群馬司法書士会では、東日本大震災に対する被災者支援活動として、情報誌(新聞)の発行を行っています。
- ▌No.32 平成27年3月10日発行
- 南相馬市小高区の人たちは今
~避難指示解除を待つ~
- ▌No.31 平成27年1月10日発行
- 中越地震から10年の旧山古志村へ
~復興の手がかりを求めて~
- ▌No.30 平成26年10月10日発行
- 原発事故から3年半、
我々がいま見つめ直さなくてはならないこと
- ▌No.29 平成26年8月10日発行
- 避難指示解除と地域住民の生活
~田村市都路地区と川内村の今~
- ▌No.28 平成26年5月10日発行
- 震災直後の原発被災地と今
- ▌No.27 平成26年1月10日発行
- 県外避難者の悩み
~迫られる決断、帰還か移住か?~
- ▌No.26 平成25年10月10日発行
- シンポジウム
原発事故二年半後の現実とそこからの出発
~自らの未来を切り開いて行くために
- ▌No.25 平成25年8月10日発行
- シンポジウム
原発事故二年半後の現実とそこからの出発
~自らの未来を切り開いて行くために
- ▌No.24 平成25年7月10日発行
- 特別寄稿 被災者が生きる時間に寄り添って 野田正彰氏
- ▌No.23 平成25年6月10日発行
- 原発事故から二年 過去、現在、未来を考える
- ▌No.22 平成25年1月10日発行
- 原発事故 損害賠償請求 Q&A
- ▌No.21 平成24年12月10日発行
- Aさんは「なぜ」亡くなったのか?
「原発事故関連死」と損害賠償
- ▌No.20 平成24年11月10日発行
- ひとり一人の『人』を大切に考え、支える成年後見制度
- ▌No.19 平成24年10月10日発行
- 時間だけが過ぎていく 動けぬ電車が語るものとは
- ▌No.18 平成24年9月10日発行
- 巻頭特集 仮設住宅状況調査
「孤」―家族が寄り添えない事情―
- ▌No.17 平成24年8月10日発行
- カメラが見た「仮設住宅巡回訪問」いわき編
- ▌No.16 平成24年7月10日発行
- 特集 東電への損害賠償請求について(その2)
~被害者はどうやって損害額を証明すればよいのか~
- ▌No.15 平成24年6月10日発行
- 特集 原発避難者の集い
避難者の「本音」はどこにあるのか?
- ▌No.14 平成24年5月10日発行
- 東電への損害賠償請求について
- ▌No.13 平成24年4月10日発行
- 原発事故後の一年
- ▌No.12 平成24年4月10日発行
- 特別寄稿 今こそ現実を語ろう 関西学院大学 野田正彰
- ▌No.11 平成24年3月10日発行
- 特集 仮設住宅の声-「託された声」をそのまま-
- ▌No.10 平成24年2月10日発行
- 避難者の今を訪ねて-凍てつく窓から望む復興への道-
- ▌No.9 平成24年1月10日発行
- 福島県内の仮設住宅の現状を探る
- ▌No.8 平成23年12月10日発行
- 紙上相談会・その7 特集「二重ローン」その解決への方途を探る
- ▌No.7 平成23年11月10日発行
- 紙上相談会・その6 東京電力への損害賠償請求特集
請求書はどのように書けばよいのか?(2)
- ▌No.6 平成23年10月10日発行
- 紙上相談会・その5 東京電力への損害賠償請求特集
請求書はどのように書けばよいのか?(1)
- ▌No.5 平成23年9月10日発行
- 紙上相談会・その4 被災者の直面する介護問題特集
今、必要な介護を受けるために
- ▌No.4 平成23年8月10日発行
- 紙上相談会・その3 今回は借地借家関係の問題を特集しました
- ▌No.3 平成23年7月10日発行
- 紙上相談会・その2 あなたの困った事、知りたいことの「こたえ」
このなかにありませんか?
- ▌No.2 平成23年5月上旬発行
- 紙上相談会 こんなに困ったり、悩んだりしています
- ▌No.1 平成23年4月下旬発行
- 南相馬市の今を見る フォト・ルポで綴る故郷の風景
過去の取り組み阪神淡路大震災における司法書士会の活動(抜粋)
- ▌No2 平成7年4月10日発行
- 法律専門職として真価が問われる被災地での活動
- ▌No1 平成7年1月10日発行
- 本部員2名を兵庫県会に派遣