- 2026年01月26日
- 司法書士会らが合同で新年賀詞交歓会を挙行

【写真】乾杯の発声をする当会名誉会長の櫻井裕さん(左手前)=今月16日18時15分ごろ前橋市のロイヤルチェスター前橋で浅野勇貴撮影=
今月16日、当会、群馬土地家屋調査士会、群馬県公共嘱託登記共同受託体、群馬司法書士政治連盟、群馬土地家屋調査士政治連盟の合同新年賀詞交歓会が、前橋市のロイヤルチェスター前橋で開催されました。幹事は当会が務めました。
開会にあたって、当会会長の中林和典さんが5団体を代表してあいさつしました。
その中で、相続登記と住所等変更登記の義務化への対応に取り組んでいく旨、述べました。令和5年の国土交通省の調査によりますと、いわゆる所有者不明土地が発生する原因の62%が相続登記の未了で、32%が住所変更登記の未了とされています。相続登記と住所等変更登記の義務化に適切に対応することで、将来の所有者不明土地の発生防止が期待されます。
また、今年の干支「丙午(ひのえうま)」には女性に対するネガティブな迷信があることに触れ、依頼者の支援をするときは法律専門職として正確な情報に基づいて執務にあたりたいと、抱負を述べました。
来賓の山本一太様(代理・群馬県知事)、小渕優子様(衆議院議員)、福田達夫様(衆議院議員)、中曽根康隆様(衆議院議員)、井野俊郎様(衆議院議員)、井下泰伸様(群馬県議会議長)、小川晶様(代理・前橋市長)からは、祝辞が述べられました(肩書きは当時)。
賀詞交歓会には、県内の不動産や福祉の業界関係者や、5団体の役員など約90人が参加しました。
賀詞交歓会に先立ち、当会、(社)群馬県公共嘱託登記司法書士協会、群馬司法書士政治連盟、(社)成年後見センター・リーガルサポート群馬支部、群馬青年司法書士協議会の役員などが集まり、合同役員会を開催しました。この合同役員会は、県内の司法書士関係団体が事業の進捗状況や業界動向について情報交換することを目的に、毎年この時期に行われています。
会議の中では、法務局でいわゆる名寄せを取得できる所有不動産記録証明制度(2月スタート)や、不動産登記手続を司法書士等が代理する場合の特別委任方式(3月スタート)が話題に上りました。(広報部WEB媒体編成室 浅野勇貴)







