大正時代に設定された抵当権のことで相談しました高崎市 60代 男性
自宅を建て替えるために、銀行から融資を受けようとしたところ、自宅の建っている土地に大正時代の抵当権が設定されたままになっていることがわかり、融資を受けるにはこれを抹消する必要があるということになってしまいました。
そもそも抹消する為にはどうしたらいいかわからずまずは法務局に行きました。
法務局に相談に行ったところ、司法書士さんに相談を薦められ地元の司法書士の名簿を見せてもらい、司法書士さんに電話で相談しました。
そもそもどうしたらいいか全くわからず、抹消する費用にしても時間にしてもどれくらいかかるのか見当もつかず、不安でした。
ところが司法書士さんに直接相談することで、抹消するための手続きやそれに必要な費用と時間についても説明していただき、安心することができました。
司法書士さんにお願いするのに決め手になったのは詳しく説明していただいたことで見通しが立ち、安心できたのでお願いしました。
今は無事に抹消することが出来、融資を受けることができました。
自分ではどうしたらいいかまったくわかりませんでしたので、司法書士さんにお願いして本当に良かったです。